氷ノ山

氷ノ山


【日 程】平成9年10月10日(金)
【人 数】男2人
【天 気】快晴
【コース】福定登山口=0:10=布滝=0:25=地蔵堂=0:50=氷ノ山越=0:50=氷ノ山=0:25=神大ヒュッテ=0:50=東尾根避難小屋=0:40=福定登山口【4:10】

【記録文】
 京都を3時に出発。9号線を快調に飛ばし、登山口には6時半に到着。登山口は福定のバス停からさらに林道を奥に進んだ所。親水公園と駐車場があり、きれいなトイレもある。
 45分に出発。沢沿いに進む。布滝を間近に見上げるポイントから沢筋を離れ、小豆ころがしの急登にかかる。かなりの急登だが、周囲の色づき始めた紅葉が美しく、快調に登る。
 登りが一段落すると、地蔵堂はすぐそこ。ゆるやかな雑木林の登りが続く。しだいに木々が疎らになり、左手には氷ノ山の雄大な山容が望めるようになる。
 当てにしていた弘法の水が涸れており、無理矢理沢筋に下降して水をくむという失態はあったが、ほとんど汗をかかないまま、氷ノ山越には8時半に到着した。
 澄んだ秋の青空の下、氷ノ山がすぐ目の前に見える。ピークからの展望を期待しつつ出発。小規模ながら近畿の山では珍しいブナの林もある。コシキ岩を越えた辺りからは笹原となり、周囲の展望がどんどん開けてくる。
 最後は丸太階段を延々と頑張れば、待望のピークに到着。9時40分であった。繰り返しになるが、今日の天気は最高! 果てしなく続く中国山地の山々の彼方に大山まで見えた。
  ピークからの展望(扇ノ山・二ノ森)ピークからの展望(扇ノ山・二ノ森)
 少し早いがここでランチにする。満腹になった後はおきまりの昼寝をきめこむ。爽やかな風が吹き抜ける頂上での最高のトカゲだった。
 騒がしくなってきたので、下山にとりかかる。古生沼や古千本などの見所が続き、秋色の紅葉と相まって、楽しい下山となった。
神大ヒュッテ前の林神大ヒュッテ前の林
 神大ヒュッテを過ぎても、美しい雑木林の下りが続く、ほとんどストレスを感じることなく、東尾根避難小屋に降り立つ。ここから尾根を離れ階段の急降下となる。最後の最後でこの下りはなかなかきつい。膝ガクガクになって林道に降り立った。背後には氷ノ山が壁のようにそびえていた。
車道合流点からの鉢伏山車道合流点からの鉢伏山
 後は車まで車道を辿るのみ。13時半に登山口に帰着した。

 出石のシルク温泉で汗を流し、京都に戻った。最高の天気で大満足。やはり10月10日恐るべし。


            

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