日本百名山登頂リスト(深田久弥編) 書籍掲載順

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登頂No.

山 名
標  高
登 頂 日
コメント
1
9
利尻岳
1,719.0
87.08.13
山頂直下でガスが晴れた!
2
8
羅臼岳
1,661.0
87.08.07
硫黄岳までさいはての地の充実縦走
3
77
斜里岳
1,544.8
登頂失敗
雨、清岳荘への林道崩壊ととことんツイてなかった(92.09.21)
93.07.05
終日ド快晴! オホーツク海が全開
4
71
雌阿寒岳
1,499.0
92.09.20
火山ガスで撤退寸前
雄阿寒岳
1,370.4
93.07.06
超快晴に恵まれる。摩周湖、屈斜路湖、釧路湿原の観光も
5
10
大雪山(旭岳)
2,290.9
87.08.16
無料バスにつられ登山。山頂はガスで真っ白
05.09.16
秋晴れの中、黒岳まで縦走し、リベンジ完了
16.07.09
沼ノ原、トムラからの逆縦走。4日間一滴の雨も降らないパーフェクト山行
6
92
トムラウシ
2,141.2
95.08.07
前2回の計画は、すべて直前で中止、3度目の挑戦でついに涙の登頂
13.07.13
オプタテシケ山から悲願の縦走達成! 至極の縦走を満喫
16.07.07
旭岳への逆縦走達成! 4日間一滴の雨も降らないパーフェクト山行
7
76
十勝岳
2,077.0
登頂失敗
無謀にも新雪の三段山コースから登り、死にかけた(92.09.22)
93.07.04
富良野岳まで一気に日帰り縦走。去年の借りは返した
13.07.12
夢にまで見たトムラへの縦走路の第一歩
8
100
幌尻岳
2,052.4
98.07.06
感動のフィナーレと思いきや、意外と冷静。ともかく終わった
9
93
後方羊蹄山
1,898.0
95.08.12
気力充実、コースタイムの約半分で快走
10
40
岩木山
1,624.6
89.08.26
バス停を間違え、安易なバス登山。再登はいつの日か
11
39
八甲田山(八甲田大岳)
1,584.5
89.08.25
毛無岱の爽やかな景色に胸躍る。奥入瀬もしっかり歩いたお得な1日
12
49
八幡平
1,613.3
90.08.28
バスで往復の超横着登山。いつか岩手山まで縦走したい
15.09.21
岩手山からの縦走達成!
13
48
岩手山
2,038.0
90.08.27
大きい山です。日帰りでは少々きついです
15.09.19
憧れの八幡平への縦走達成!
14
38
早池峰
1,917.0
89.08.23
憧れのまち遠野とのセット探訪は、まさに理想の山旅
07.10.09
烈風の中、18年ぶりの再登
15
47
鳥海山(新山)
2,236.0
90.08.25
鉾立から祓川まで横断。気品のある山でした
16
41
月山
1,984.0
89.08.29
出羽三山をひとめぐり
17
54
朝日岳(大朝日岳)
1,870.7
90.10.09
以東岳から紅葉三昧の縦走も大朝日岳で雪の洗礼を浴び、祝瓶山は断念…
18.09.24
障子ヶ岳から天狗角力取山を経て登頂。再度祝瓶山を目指すも、またも天候悪化で断念…
18
42
蔵王山(熊野岳)
1,841.0
89.08.30
1989東北シリーズの最終山。お釜は理屈抜きに凄かった
18.09.26
朝日縦走のアフター。山形駅からレンタカーで安直登頂
19
44
飯豊山(飯豊本山)
2,105.2
89.10.09
青空と新雪と紅葉と… 最高の連峰縦走
20
80
吾妻山(西吾妻山)
2,035.0
93.10.16
連峰を横断。五色沼は幻想的だった
21
36
安達太良山
1,699.7
89.08.20
北海道への夢破れ、ヤケクソ気味の東北ピークハント攻撃その1
16.09.17
悪天続きの合間を縫って、27年振りの登頂成功!
22
37
磐梯山
1,816.2
89.08.21
天気快晴ナレドモ体ヨワシ。体調絶不調でヘロヘロ登山
23
90
会津駒ヶ岳
2,133.0
95.07.01
檜枝岐はただただ遠かった。7月なのに豊富な残雪に驚く
24
32
那須岳(茶臼岳)
1,915.0
89.05.05
三本槍岳まで縦走。山旅の終わりは大丸温泉でのんびり
25
94
魚沼駒ヶ岳
2,002.7
95.10.09
越後三山の縦走は自分史上ベスト5に入る充実度
26
67
平ヶ岳
2,141.0
91.10.12
台風とともに入山。降りたら晴れた…
27
51
巻機山(最高点)
1,967.0
90.08.30
4日連続の百名山登頂。牛ヶ岳、割引山も踏んで大満足
28
53
燧岳(柴安ー)
2,356.0
90.09.26
停滞の甲斐なく、ピークは雨… 裏燧の可憐な湿原群はせめてもの救い
29
52
至仏山
2,228.0
90.09.23
ピークからは上越の山々が一望。秋の尾瀬を満喫
30
50
谷川岳(オキノ耳)
1,977.0
90.08.29
ロープウェイに頼っての数稼ぎ登山(反省)
02.07.27
充実と遭難は紙一重、2泊3日で無茶な全山縦走
31
99
雨飾山
1,963.3
登頂失敗
冷たい雨に速攻で温泉に撤退(92.10.10)
98.06.12
この山を最後にしようと思ったが、待ちきれず先に登頂
32
87
苗場山
2,145.2
94.10.08
草紅葉の山頂から紅葉の秋山郷へ。YGの優勝も印象深い
33
23
妙高山
2,445.8
88.10.10
これぞ秋山という快晴! すっかり秋山の虜に
34
22
火打山
2,461.7
88.10.09
頂上直下でガスるも天狗ノ庭の紅葉に満足
35
43
高妻山
2,353.0
89.09.12
天気を読み違え、思わぬ暑さで水なし地獄
36
31
男体山
2,486.0
89.05.03
中宮祠からひたすら登る。オチは強烈な雷雨
37
56
奥白根山
2,577.1
90.10.23
寒気が抜けぬ中、湯元温泉から金精峠まで足をのばす
38
30
皇海山
2,143.6
89.05.01
六林峠から往復。長かった
39
91
武尊山
2,158.0
95.07.15
梅雨の合い間の晴天に上越の大展望をゲット
40
55
赤城山(黒桧山)
1,827.7
90.10.22
木枯らしの中、シーズン最後の紅葉狩り
41
75
草津白根山(本白根山)
2,165.0
93.06.06
レンタカーでサクッと登頂
42
88
四阿山
2,354.0
94.10.15
2週連続の遠征。快晴にカラマツの黄葉が映える
43
74
浅間山
2,568.0
93.06.05
登山禁止を破っての掟破り山行。ごめんなさい…
44
59
筑波山(女体山)
877.0
91.03.26
途中でダレて、ケーブルで下山
45
7
白馬岳
2,932.3
85.08.13
ひどい二日酔い。大雪渓をゲロに染める…
03.08.03
日本海への途中。強風&ガスの中、山頂までの道は大渋滞で散々な再登
14.08.03
9人パーティで登頂。御来光を満喫!
46
78
五竜岳
2,814.0
93.09.24
ピークからの鹿島槍は最高! 遠見尾根はキツかった
08.08.10
朝一にド快晴のピークを攻略
47
79
鹿島槍岳(南峰)
2,889.2
93.09.24
キレット小屋でビールに手を染める… 八峰キレットは酔って突破
48
11
剱岳
2,999.0
87.09.12
舐めていたが、カニのヨコバイでは笑顔が消えた
14.09.14
早月尾根を日帰りで攻略!
49
12
立山(大汝山)
3,015.0
87.09.13
雨上がりの山頂は展望が抜群
93.09.19
爽やかな秋晴れのもと、立山三山を縦走
12.08.25
快晴の下、息子と立山三山を快走
50
20
薬師岳
2,926.0
88.07.31
サークルの夏合宿3日目。薬師峠からの空荷ピストンで巨峰も難なく登頂
12.09.16
五色ヶ原から一気に縦走! 終始好天に恵まれた最高の縦走
17.08.06
荒天の合間を縫って、薬師峠ベースで電撃登頂!
51
21
黒部五郎岳
2,839.7
88.08.01
カールは噂どおり地上の楽園だった
17.08.05
荒天の合間を縫って、薬師峠ベースで電撃登頂!
52
96
黒岳(南峰)
2,986.0
96.09.16
3度目の挑戦で登頂。笠から黒部湖までつなぐ充実の山旅
53
34
鷲羽岳
2,924.4
89.08.02
水晶岳登山中止で、三俣小屋からセコくピストン
96.09.15
笠から水晶小屋までのなが〜い1日。ビールの勢いで無理やり越えた
54
35
槍ヶ岳
3,180.0
89.08.03
サークルの夏合宿。3度目の正直で槍に到達
16.07.02
新穂高から日帰りで槍を撃破! オッサン4人組やりました!
55
65
穂高岳(奥穂高岳)
3,190.0
91.09.22
夜行明けのザイテン登りはきつかった
04.08.01
西穂からジャンダルムを超えて、充実の縦走
17.09.30
紅葉最盛期の涸沢ベースから
56
84
常念岳
2,857.0
94.08.07
三股からの超急登に撃沈。さらに最盛期の常念小屋では窒息寸前
96.07.27
一の沢コースからゆるゆる登頂。ピーク滞頂2時間でのんびり
57
95
笠ヶ岳
2,897.6
96.09.14
夜行明けの笠新道に悶絶。ピークからの雲海は凄かった
58
66
焼岳
2,393.0
91.09.23
ピーク付近のコース不明瞭も天気良く何とかクリア
07.10.14
西穂山荘から縦走。好天に恵まれ、まさに秋山JOY!
59
4
乗鞍岳(剣ヶ峰)
3,025.7
84.08.11
家族旅行中に単独行動
09.09.21
自分が父となっての家族旅行で登頂
23.09.16
水蒸気たっぷりの夏の大気で、ピークはガスガスガス…
60
70
御嶽(剣ヶ峰)
3,067.0
92.07.25
灼熱地獄で全身火傷
13.06.08
残雪を乗り越えて登頂
23.07.29
噴火後初めての登頂。六合目中の湯から
61
1
美ヶ原(王ヶ頭)
2,034.4
83.08.16
記念すべき百名山の初登は台風の中の強行登山
92.10.11
爽やかな秋晴れ、リベンジ成功
00.10.13
またもや秋晴れ、王ヶ鼻からは北アルプスが一望
23.09.17
夏の大気のままだったが、北アルプスは一望
62
19
霧ヶ峰(車山)
1,924.7
88.05.02
車山肩から白樺湖へ下山というお気楽山行
05.05.03
再び車山肩から家族で再登
23.09.17
水蒸気たっぷりの夏の大気で、ピークはガスガスガス…
63
73
蓼科山
2,530.7
93.05.01
残雪多し。翌日は雪と悪天で縦走断念
14.10.18
秋晴れの下、日本中の名山が全て見渡せた
64
83
八ヶ岳(赤岳)
2,899.4
94.07.23
夜行明けで一気に赤岳へ。キツかった
02.08.10
前夜は本沢温泉でのんびり。念願の阿弥陀岳登頂も
13.09.22
権現岳からキレットを越えて、初の南側からの登頂
16.08.07
9人パーティで賑やか登頂! 本沢温泉から
65
58
両神山
1,723.3
91.03.25
ガス・ガス・ガス… そして雨
66
46
雲取山
2,017.1
89.12.27
雪と寒さに負け、山頂で2泊3日の長逗留…
96.05.06
和名倉山からの縦走。奥多摩駅までも長かった
67
81
甲武信岳
2,475.0
94.04.30
雁峠からの縦走。GWの小屋は超満員だった
15.10.24
金峰山からの縦走! 十文字峠へも繋げ充実の山旅
68
18
金峰山
2,599.0
88.05.01
快晴の青空と残雪のコントラストが最高
15.10.23
念願の甲武信ヶ岳への縦走にトライ!
69
17
瑞牆山
2,230.0
88.04.30
残雪の八ツ、南アの大展望に酔う
70
24
大菩薩岳(大菩薩嶺)
2,056.9
88.11.26
滝子山まで連峰を縦断。3日連続完全無欠の冬晴れの代償に強烈な冷え込み
71
25
丹沢山
1,567.0
89.01.04
ユーシンから主脈を1日で疾走
16.01.17
ついに丹沢主稜を踏破! 冬富士もばっちり拝め、最高の縦走
72
61
富士山(剣ヶ峰)
3,776.0
91.07.28
悪天候と人の洪水にキレギレ
73
26
天城山(万三郎岳)
1,405.6
89.01.05
南国伊豆でも山には霧氷が…
18.01.13
29年振りの登頂! 賑やか5人パーティで
74
2
木曾駒ヶ岳
2,956.1
84.07.31
高校ワンゲル部の夏合宿。快晴で中部山岳の一大パノラマが展開
15.08.08
31年振りの再登! その時と同じくド快晴に恵まれる
18.08.04
職場の8人パーティで賑やかに登頂! そして大宴会へ…
75
3
空木岳
2,864.0
84.08.01
ピークで雷雲に遭遇、稲妻と巨大な雹に恐怖
76
69
恵那山
2,191.0
92.05.02
富士見台まで縦走。中山道、明智のアフターも満喫
77
13
甲斐駒ヶ岳
2,967.0
87.10.11
ド快晴! 摩利支天では昼寝もキメる
13.07.06
黒戸尾根を日帰りで往復! 死にました…
78
14
仙丈岳
3,032.9
87.10.12
2日連続の快晴! 秋山の魅力にはまるきっかけに
13.08.18
頂上でガスが劇的に晴れた! 最高の夏山を満喫
79
89
鳳凰山(観音岳)
2,840.7
95.05.05
夜叉神峠から鳳凰三山を縦走。残雪の南アの山々の展望を堪能
80
62
北岳
3,193.0
91.08.23
林道通行止で一度引き返しかけたが、何とか登頂
81
63
間ノ岳
3,189.5
91.08.23
白峰三山から塩見岳への縦走2日目に登頂。農鳥小屋に早く着きすぎて、名物オヤジにもっと歩けと怒られた
82
64
塩見岳(東峰)
3,052.0
91.08.24
北岳からの縦走も、山頂はガスで報われず
83
85
悪沢岳
3,141.0
94.08.28
三伏峠から久々の本格派縦走。荒川前岳の登りは手ごたえ充分
84
86
赤石岳
3,120.5
94.08.28
三伏峠から縦走の感動のフィナーレ。百名山の中でも思い入れのあるピーク
97.08.03
2度目は光岳からの縦走のまたもフィナーレ。充実感に初登時より感動した
85
98
聖岳(前聖岳)
3,013.0
97.08.02
茶臼から到達。無謀プランにまたもやバテバテ
86
97
光岳
2,591.5
97.08.01
山行初日に登頂というムチャなプラン。バテバテでした
87
6
白山(御前峰)
2,702.1
85.08.02
高校ワンゲル部の夏合宿。赤兎山からは長かった
04.08.21
ガスにもめげず、砂防新道から釈迦新道を日帰りで爆走
12.08.04
完全無欠のドピーカン! これぞ夏山JOY!
15.08.28
またもや好天! 剣ヶ峰も攻略し、充実の日帰り山行
22.07.30
またまた好天! 初の大白川ルートから日帰り山行
22.10.15
初の秋山白山。男女4人で賑やかに登頂。室堂でジンギスカンBBQも
88
33
荒島岳
1,523.4
89.05.28
ブナの新緑と越前大野の街並みに感激
23.11.04
素人2人を引き連れ、34年振りの登頂
89
5
伊吹山
1,377.4
84.08.19
車利用の安直登山
03.08.23
またもや安直登頂。子ども同伴でやむなし
15.08.02
またまた安直登頂。いつになったらまともに登るのか…
22.09.24
4回目にして、ついに下から登頂(笑)
90
68
大台ヶ原山(日出ヶ岳)
1,695.1
91.10.26
大杉谷はひたすら行列だった
12.09.29
台風上陸前の好天をギリギリゲット! 熊野灘が見えた
17.05.20
スーパー快晴の下、ぐるっと大台を周遊
91
60
大峰山(八経ヶ岳)
1,915.2
91.05.05
山上ヶ岳〜釈迦ヶ岳まで充実の縦走
09.08.15
行者還から日帰り爆走もピークはガス
19.09.16
トレ目的で、行者還トンネル西口からサクッと登頂
92
45
大山(弥山)
1,709.4
89.11.03
人波に埋もれる。剣ヶ峰にはいつ登る?
22.08.27
33年振り(笑)の登頂! 山頂はガスだったが、ジンギスカンBBQでフィーバー!
93
72
剣山
1,955.0
登頂失敗
悲惨な山行。三嶺までの計画も雨は止んでくれなかった(90.05.02)
92.10.31
快晴の山頂にリベンジ成功も翌日は雨で三嶺はまたも遠かった
09.10.10
ピークはガスだったが、三嶺までの縦走についに成功!!
94
82
石鎚山(天狗岳)
1,982.0
94.06.04
成就社からのお手軽日帰り登山
06.11.05
弥山のみの登頂。笹ヶ峰〜堂ヶ森を結ぶ充実縦走の中途
95
15
九重山(久住山)
1,786.5
88.03.20
サークルの春合宿。山頂は春の陽気でぽかぽか
89.03.20
サークルの春合宿。偶然にもちょうど1年後の再登
96
57
祖母山
1,756.4
91.03.02
傾山まで縦走予定も雪であえなく撤退
05.05.13
傾山への縦走成功! 14年振りのリベンジ
97
29
阿蘇山(高岳)
1,592.3
89.03.30
雪が残る仙酔尾根を一気に攻略
98
28
霧島山(韓国岳)
1,700.1
89.03.29
韓国岳から高千穂峰まで霧島連峰を縦走。満足感多し
99
27
開聞岳
924.0
89.03.28
雷が落ちまくる中、必死の登頂
92.03.22
ピークは穏やかな春の陽気 前回とは別の山のようだった
100
16
宮ノ浦岳
1,936.0
88.03.24
緑緑の屋久島に感動! 本州との余りの景色の違いにびっくり

諸国名山探訪

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