礼文岳

礼文岳

日 程1987年8月15日(土)
山 域礼文島
メンバー単独
天 気晴れ時々曇り
コースタイム内路登山口=1:25=礼文岳=0:50=内路登山口【2:15】

 内路には登山口を示す立派な道標が立っていた。いきなり急斜面のオープニング。ちっぽけな島の山、しかも標高が500mにも満たない山なので軽く考えていたが、なかなかしっかりと「山歩き」が楽しめるコースである。森の中へトレールがのびる。しばらくはずっと樹林帯を行くが、その森の深さは島にいることを忘れるほどの見事さである。
 ゆっくりと森林浴を楽しみながら小1時間も進むと、今度は本土の山では考えられないスピードであっと言う間に森林限界となり、さわやかな高原歩きが楽しめるようになる。当然周りは海、海、海。ここで初めて島にいることを思い出す。
 アルプスのように咲き誇る花々を愛でつつ頂上へ。下にはたくさんの観光客がいたはずだが、ここには誰もいない。これまでも散々堪能した景色だが、やはりピークからの眺めは格別。ぼんやりと景色を眺めていたら,何時の間にか家族連れが登ってきて,おにぎりのお裾分けを頂き,しきりと恐縮する私であった。


礼文岳ピークにて 礼文岳ピークにて


 帰路は途中、起登臼へのコースもあったが、自転車があるので、そのまま内呂まで戻った。


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