−ノルウェイの森の高原を行く 爽やかな高原ハイクを満喫!−
山行概要
2015年5月23日(土) | |
播但国境山地 | |
曇り | |
B、私 | |
峰山高原ホテル「リラクシア」=0:20=暁星山登山口=0:15=暁晴山=0:30=峰山高原ホテル「リラクシア」【1:05】 とのみね自然交流館=0:10=砥峰高原小ピーク=0:10=とのみね自然交流館【0:20】 |
記録文(写真はクリックで拡大)
連れに運動不足解消を要望され、チョイスしたのは、手軽な播州高原。車で手軽なアプローチが可能。私も何故か今まで行ったことなかった。姫路から播但連絡道路でスムーズに神河町へ。鄙びた集落を抜け、運転している自分が酔いそうな、急な九十九折の車道を突破し、峰山高原ホテル「リラクシア」へ。ホテル利用者以外は遠くの駐車場をあてがわれるが、1台も停まっていなかった…
車道をのんびり登っていく。これならBでも大丈夫…
ゲートが現れるが、林道はさらに続く。
暁星山の山頂直下で、訳の分からない標識が… 結局、未だに意味が分かりません…
電波塔が立つ山頂だけあって、展望は広潤。笠形山や千ヶ峰の展望が広がる。
帰路ものんびりと来た道を駐車場に戻った。
車を走らせ、砥峰高原へ移動する。高原の真ん中にある、とのみね自然交流館へ。砥峰高原が一望にできるテラスがある。
ここが映画の舞台となったらしい。
高原は湿地帯となっており、木道が整備されている。
高原中央の高みから、とのみね自然交流館を振り返る。気持ちの良い高原です。関西にもこんなところがあるんですね。
自然交流館の蕎麦屋でランチをとり、何故か、三田のプレミアムアウトレットに寄り道し、さらに…
『今ちゃんの「実は…」』で最近本店が紹介された、純血原種の軍鶏がウリの店である。
写真の刺し盛は、特に肝が濃厚!
そして、この焼軍鶏は、噛むたびに旨みが… 最高!
最後はいつものようにグダグダに…
参考タイム
5/23 | 峰山高原ホテル「リラクシア」 9:10 ⇒ 9:30 暁星山登山口 9:30 ⇒ 9:45 暁星山 9:55 ⇒ 10:25 >峰山高原ホテル「リラクシア」 とのみね自然交流館 10:45 ⇒ 10:55 砥峰高原小ピーク 11:00 ⇒ 11:10 とのみね自然交流館 |
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